有名メゾンが認めるファクトリーブランド
長い様で短い道のみ・・・
フランス、パリから列車で1時間ほど離れたロアール地方に所在する町、シャンボール。
フランス王国の所有地として栄え、馬具産業が発達したこの街。
シャンボール・セリエはこの地で誕生いたしました。
SELLIER=セリエとは車などの乗り物のための椅子や馬具などを作る、革の専門職人の専門店のことを言い、 シャンボール・セリエ(CHAMBORD SELLIER)というブランド名はこの二つの言葉から生まれました。
シャンボール・セリエの歴史は60年にも及ぶ・・・
フランスを代表する一流ブランドの生産を手掛けてきた実績が、そのクオリティの高さにつながります。 長年培った経験や技術・高いクオリティを活かし、2004年よりオリジナルコレクション、シャンボール・セリエを発表しました。
フランスらしいエレガントなコレクションは、シャンボール地方を象徴する馬具をモチーフにしたディテールが多く用いられ、 革の質や仕上げの良さが引き立つシンプルなデザインが特徴です。
芯に天然素材の縄を用い、手にしっくりと馴染む作りのハンドルや、出色の美しさを放つコバ磨きは 長年の経験による職人の技術が必要とされます。
ロゴプレートに隠された秘密とレオナルド・ダヴィンチ最後の作品・・・
ロゴプレートにあしらわれているお城のデザインは
この地方最大の城で 1519年より30年も掛けて建設されたシャンボール城です。
のちに世界遺産にも指定されているこの優美な城の建築家は、フランソワ1世と親交のあったレオナルド・ダヴィンチであると言われています。
当時流行していたルネサンスの色濃い建築スタイルをイメージしたダヴィンチは城の建築に取りかかる4日前に息を引きとった為、ダヴィンチ最後の大作とも言われています。
9600キロをつなぐおもいおの売却ルート
9600キロと聞いてどこを思い浮かべますか?
実は東京からフランスまでの距離が約9600キロ。 そんな想像もつかない距離の先にもおもいおの売却先は存在します。 フランスのパリではこのシャンボール・セリエの商品がとても高く売買されております。
お客様が大切にご使用してきたシャンボール・セリエの商品もいつかは故郷フランスへと 戻る時が来るかもしれません♪
ロゴプレートに隠された秘密の様に、高価買取が出来る秘密もここにあるんです☆
そんな旅に出発するには、まず無料査定へご搭乗下さいませ☆
Attendant Ebisawa
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